メルボルンとエアーズロック登頂⑤パッフィンビリー鉄道

2019.10.19(土)
今日は、半日観光のバスツアーを申し込みしてあります。
7:15に近くの別の宿前でピックアップなので
昨日買った、キャロットケーキなどで朝食を済ませて
早めに向かいます。
なかなか来ないので、ちょっと心配ですが
5分遅れぐらいで、マイクロバスが来ました。ほっ!
果敢にも、英語ツアーなので、
もし迎えが来なければ、電話して英語交渉しなければいけないので
まずは安心しました。
ドライバーさんは、藤村俊二に似ている優しそうなおじいちゃま。
名前を言うとすぐにチェックしてもらえました。
フェデレーションスクエアで○○に乗り換えtransferですよと言われて
○○が聞き取れず、やっとcoach大型バスだと聞き取れました。
日本語の脳だとbusだから、戸惑います。
こんな英語力で大丈夫かと心配ですが
とりあえず、集合時間と場所さえ確認できれば
何とかなるかという安易な考え。
ぐるぐるといろいろな集合場所を回り
フェデレーションスクエアにやっと到着。
同じグレイライン社のバスツアーが3つあり
目的のラインに並びます。
なかなかバスじゃなかったcoachが来ません。
私の後ろに並んだ1人参加のおじさまが
これまたハリソンフォードに似た方。
どうも、欧米人はかっこよく見えちゃうんだな。
待っている間、風が吹いてちょっと寒かったのですが
一昨日、グレートオーシャンロードツアーに参加したら
無茶苦茶寒くて、雪がちらつき、その中、凍えながらコアラを見てきた。
だから、それに比べれば、今の寒さは何でもないって話をしてくれました。
そうこうするうち、やっとcoachが来たのですが
受付が始まりません。
男性が、マイクもなしに小声で説明らしきものをしているのですが
まったく聞き取れません。
ハリソンフォード似のおじさまも、何言ってるか、さっぱりわからないって。
どうやら、わたしの英語力のせいではないようです。
whisperという単語をつかっていて、ふーん、ささやくってことかと
変に英単語に関心してました。

ようやく受付のおばさんが慌ててきて、チェックが始まりました。
無事に終わり、後ろのおじさまがteaチケットをわたされていました。
ビールのほうがいいのにななんて言ってました。
この時、ホントは私もチケットをもらわなければいけなかったことに
だいぶあとから気が付きました。
ビリーティというのがツアー料金に含まれていたのですが
全員だと思っていたので、何もチケットもらう必用もないと
安易に考えていたのですが
coachに乗ると、もうすでに他の拠点から乗車している人が半数。
乗合のツアーだったようです。
日本なら、teaチケットの枚数が余れば確認するはずですが
そんなこともないまま出発。

ダンデノン・レンジズ国立公園の森を抜けて
シェアブルックグランツに到着です。

ここで、teaチケットを持っている人はゲストハウスの中で
サービスされますと。
ん?
不安的中。全員ではなく約4分の1の人がお茶に。

まぁ、仕方ない、集合時間を確認して
楽しむしかないっしょ。
誰もいない小屋の前に
餌を与えられると書いてあったので、
どうやらゲストハウスで料金を払うらしい。
3人ぐらいで楽しむものらしいのだが
選択肢は1つなので、お金を払って(いくらだったか覚えてない)
小屋に行くとちゃんと係りの人が来ていて
チケットと交換に餌の入った大きな器をくれました。
さっきまでいなかった鳥たちがやってきます。
キバタンでしょうか?
4羽も器にとまることがあると重くて持っていられません。
肩や頭にとまることもしばしば。
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クレムゾン・ロゼーラというカラフルな鳥も
近くに寄ってきます
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1人では、持て余すほどの餌の量です。
けっこう他のお客さんも餌を買って、入ってきました。
必ず手を洗うようにという注意書き通りに。

ハリソンフォード似のおじさまに
お茶はいかがでしたか?と聞いたら
普通だったと。
普通の紅茶に、普通のお菓子だったって。
そっか、じゃ、ま、いっかと
開き直りました。

まだ、時間があるので、散策路に行ってみます。
大きな木がたくさんあり森林浴しました。
大木が空洞になっていたり、
さっきの鳥も木にとまっています。

集合時間になり、
いよいよ目的のパッフィンビリー乗車です。
乗り鉄ムーミンママとしては、心躍ります。
1900年開設のオーストリア最古の蒸気機関車です。
1953年に地滑りで閉鎖されたのですが、1962年再開。
多くのボランティアの支えで運行しています。
ベルグレーブ駅から乗車します。
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駅長さんが見送りに。
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汽笛と共に出発!
途中、地滑りのあったところも通過しますが
かなり斜めになっていて、もっともな感じです。
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足を出して乗車している写真を見かけるのですが
現在は禁止されているようです。
ユーカリと原生のナナカマドで有名な雨林と
日本語のパンフレットに記載されていましたが
木の種類はわからない。
途中、きれいな花が咲いていました。
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約30分で、メンジーズクリーク駅に到着です。
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運転席を見たり、連結部分をみたり
楽しかったぁ。

coachが駅に来てくれています。
次は、ササフラス散策です。
ところが、集合時間が聞き取れない。
トゥウェルヴ何とかって言ってるんだけど。
確認すると。
トゥウェルヴ ダブル オウ。
12:00でした。
Just twelve で了解しました。
そうだよなぁ、部屋番号をいう時
ゼロの代わりにオウを使うし
ダブルオウセブンは映画の007でおなじみでした。
勉強になります。

ササフラスは、こじんまりしたおしゃれな街並みです。
かこいいマダムが写真を撮らせてくれました
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食料品店をキョロキョロ。
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ファッジがあったので買いました。
以前、ニュージーランドでおいしかったので。
いろいろな種類があります。ミックスタイプをトッピングしたのを買いました。
6ドルです。
エアーズロックエナジーバーのかわりにもなるし。
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帰りは、フェデレーションスクエアで解散。

104ドル グレイライン社のツアーを
ベルトラで申し込みました。

後でもう一度内容を確認したら
パッフィンビリー鉄道でビリーティと書いてあり、
ラミントンベジマイトを塗ったクラッカーが
ついていたはず。
残念!