京都・奈良旅行⑪浮見堂
旅行日 2019.09.28(土)
頭塔から三条通りに戻る途中、
地図に浮見堂というのがあったので、寄りながら帰ることに。
鷺池に浮かぶ浮見堂が見えてきました。


春日山を源流とする率川(いさがわ)が流れ込む鷺池。
海なし県の奈良にあって、ろうろうと水をたたえています。
広々した水辺に六角形のお堂。
1916年に建設され、現在の建物は1994年に再建されたものです。
檜皮葺の屋根が、和風を醸し出しています。
ちょっと、遠回りになりますが、近くまで行ってみます。
貸しボートのすぐ近くに水琴窟がありました。
ここでは、洞水門といいます。
柄杓でつくばいの水を汲み、
玉砂利にまくと
カランコロン、ポロンポロンと音が聞えてきます。
地中に伏瓶(ふせがめ)が埋めてあり、
空洞をつくり、滴り落ちる水が反響して
琴の音のように聞こえる仕組みです。
しばし風流を感じ、橋を渡り六角建物に向かいます。
水面がキラキラして浮かんでいる感じです。
角になる部分が椅子になっていて感動です。

あたりもだんだん暗くなってきて
灯りが水面に映って幻想的です。

帰る途中、鹿たちが水を飲んでいました。
かわいいです。

三条通りにもどり、ゆるやかな下り坂を帰る途中、
猿沢池でサギを発見。

なんか古都に合うなぁ!
夕食は大和CAFEへ。
なぜか写真を撮っていない。なぜだぁ!
近鉄でお試しで買った食料の数々があるので
今回は軽く済ませます。
小粋に盛られた数種のアンティパストセットや
おかかクリームチーズ、吉野くずもちを頼み
二人で2698円は、安すぎでしょうか。
JR奈良近くのコンフォートホテルに戻ります。
さて、試食会の始まり始まり。