まずは、オーソドックスにベジマイト
これは、ホテルの朝食で失敬したもの。
もちろん、ビンでも売っているのですが
塩気が強いので、そんなには食べられません。
グレートオーシャンロードツアーガイドのキャサリンが絶賛していましたが
日本人の私には、あまりよくわからない。
発酵臭が気になる人もいるようですが
私は、さほどでもありませんでした。
サンドイッチに薄く塗って
ハムチーズ野菜と一緒に食べると程よい塩味です。
サウスメルボルンマーケットでの戦利品の数々。
殻付きヘーゼルナッツです。
どうやって食べるのか聞いたら、壁にガンとたたきつけて
ほらっと試食を渡してくれました。
ローストする必要もなく、うまみがあり、おいしいです。
ヌテラやいろんなものにヘーゼルナッツが入っているので
国民食なナッツかも。
ピーカンナッツ。
細長いクルミみたいです。
割るのは、ヘーゼルナッツより、少し力が要ります。
ブラジルナッツ。おすすめです。
マカダミアナッツのような触感。うまみは少し少ないですが
一粒が大きく、満足感あります。
帰国してキャラメリゼしたら、ばっちりでした。
ネット販売もしてましたよ。
あんずのお菓子。
甘酸っぱく、キューブ状で食べやすいです。
甘さもくどくないので、けっこうあとを引きます。
キヌアの数々。黒、白、茶色と種類があり、
フィックスの他に量り売りもあるのですが、
茶色だけは単独がなかったので
ミックスを買いました。
味は、3種類の違いは、私にはよくわからなかった。
五穀米のように少量、他の雑穀と一緒にお米に入れます。
スーパーフードとしてミネラルが豊富です。
くせはありません。
他にもドライフルーツ買ったのに
写真が残っていない。
クコの実や桑の実。
桑の実のドライフルーツは初めてでした。
甘さ控えめでおいしかったです。
サウスメルボルンマーケットでは、明細書をくれないので
最後のトータル金額を信用するしかないの
ぼったくられてもわからない。
まぁ、信用するしかないです。
アプリコットマスタード。
マックのチキンナゲットについてくるハニーマスタードソースに似ていますが
もう少し、塩分が少なく、フルーティーです。
卵焼きサンドに使ってみました。good!
カシューナッツペースト。
いやはや、ナッツ好きの私としては
この上ない幸せ。
ニシンの燻製。
イギリスの代表的な朝食の一つと聞いています。
骨も気にならず、スモークも程よくおいしかったです。
同じくスモークツナ1.15ドル。それほどスモークはきつくなく
さらっとしています。
トマト風味のサーディン0.65ドル。
洋風の味付けは、それだけで、来客に受けます。
同じような缶詰がスーパーのColesでプライベートブランドで売っていました。
安価でクオリティが高いです。
スモークツナ0.9ドル。残ったオイルもおいしい。
レモンとペッパー味のツナ0.9ドル。日本にはない味付けなので
それだけで、サラダに乗せて、ごちそうになります。
空港で現地の方がおすすめのカンガルージャーキー。
sweet&hot 9.55ドル。おすすめ
マヌカハニーの味付け。12.72ドル。ちょっと硬すぎるかも。