ロシア旅行④旅の準備と費用

  • ビザ申請

  旅行会社を通じてビザ申請をしました。
  ビザ用の写真は、写真屋さん曰く、ロシアは厳しいので
  アクセサリーなどつけていてもはねられるとか。

  個人旅行の場合は、以前は、バウチャーや旅行確認書など、
  揃えないといけなかったのですが、
  極東ロシアでは、電子簡易ビザの導入でかなり、楽になったらしいです。
  ただ、各地方ごとに必要なので
  沿海地方のビザでウラジオストクに入国した場合、ハバロフスクに行くには
  ハバロフスク地方のビザも取らないと移動できないらしいです。
  そのうち、改善されるといいですね。入出国の日数も厳しいらしいとか。

  • 海外SIMカード あると便利

  ツアーだとあまり必要性はありませんが、あると便利です。
  SIMロック解除されたスマホでないといけませんが。
  ツアーなので、現地でなく、日本でアマゾンで調達しました。
  トリセツあるので、わかりやすいかと。
  ホテルでは、Wi-Fi使えますが、観光場所では使えないので
  海外SIMは便利です。
  お土産のロシア語表記を翻訳機能で読み取る事ができるので
  中身がなにかわかります。
  ルーターを借りる人もいますが、それより安いです。
  6日間用で送料込みで680円でした。
  https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07YCP1DNF/ref=ppx_od_dt_b_asin_title_s00?ie=UTF8&psc=1
 

  • 地図のダウンロード

   Google Mapの地図をダウンロードしておくと、
  Wi-Fiがつながってなくても地図はみれるので便利です。
  車窓からの位置が確認できます。
  設定の中にオフラインマップというのがあるので、自分の地図を選択
  範囲をピンチして選択しダウンロード
  ダウンロード前にホテルの場所や気になるところをスター付きなどリスト保存しておくと
  現地でランドマークになり見やすいです。
  

  • 両替

  当座をしのぐために、空港で5000円ぐらいを両替しました。
  普通の人は1万か2万円ぐらい変えるかな?
  1ルーブル=2.29円でした。
  ウラドギフツの土産物屋さんでは、1ルーブル=2円だったと思います。
  日本円で払えます。
  クレジットカードが一番レートがいいので、
  なるべく現地ではクレジットカード決済を使いました。
  PINコードは忘れずに
  決済時のカードのレートは1ルーブル=1.75円
  帰国時に空港で、余ったルーブルは小銭を含め現金で払えるだけ払い、
  あとはクレジットカードでというのが一番、残さずきれいに使いきれます。
  ちゃんと、小銭もカウントしてくれますし、今度、いつロシアへ行けるかを考えると
  ユーロやドルのように温存するのも気が引けるので。

  • 持ち物

  12月のウラジオストックは、東京とさほどかわりませんが、
  ハバロフスクはマイナス20℃になるので防寒対策は必須です。
  手袋はスキー用と普通のを2重にしました、帽子、カイロ(靴用も)、
  マスクは布マスクが通気性もよくほほを隠してくれるので快適でした、
  スカーフは防寒の他に教会に入るときに必要です、
  道が凍っているので滑りにくい靴、
  メタルフレームのメガネは凍傷になりやすいともききました、
  電池の消耗が寒いと早いので予備は必要、
  他に変換プラグCタイプ、
  電圧220Vなので必要なら変圧器(スマホの充電器は220Vまで対応しているか一応確認)、
  時計(時差1時間)は電波時計だと設定しにくい時もあるので、
  私はアナログの普通の腕時計も持ちます。
  ガイドブックは、いつもお世話になっております地球の歩き方

  • ツアー料金 保険など

  JTB旅物語E86940でいきました。
  旅行代金          99800円
  成田空港施設利用料     2610円
  現地空港税         2300円
  燃料サーチャージ      9200円
  国際観光旅客税       1000円
  ロシアビザセンター査証取得 4500円
  査証料           4000円
  査証取得代行手数料     6600円
  海外旅行保険        4500円
           合計  134510円
  海外旅行保険は、いつもは、たびほでバラ掛けしていますが、
  今回はツアー会社提携のJI保険に申し込みました。

何やかやで細々かかっています。4日間とはいえ、移動をふくめると中2日。
  最近、自由旅行を楽しんでいる身としてはコスパがいいとはいえないのですが
  ツアーでは、移動や食事の心配なくおまかせで、楽ちんでした。

これで、ロシア旅行のブログ終わります。
次回はエアーズロック登頂とメルボルンです。しばし、ちょっと、寄り道して旅行と違うテーマに。

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ロシア旅行③お土産

なか2日の弾丸ツアーだったので、お土産は買える時に買いました。
幸いにも、お土産物屋さんと市場とスーパーによれたのよかったです。
ツアーでなければ、もっと、市場やスーパーに入り浸りなんですが
いたし方ない。
空港の売店は、あまり充実していないのでご注意を

ロシアで一番有名なアリョンカのチョコ
極々、ふつうのチョコです。
ナッツやミルク等のアレンジチョコもありますし、クッキーもあります。

アリョンカの有名チョコ


ヌガーチョコとヌガービスケット
個包装なのでばらまき土産にはもってこいです。


ワッフル2種 いずれも1個入りのも売っていました。

いちごワッフル
チェリーワッフル


ヘーゼルナッツの入ったミルフィーユ状のケーキ


ロブスターポテチ
厚手で大きいです


ジャム各種 なかでもサクランボのが一番おいしかった

サクランボジャム
レッドカラントのジャム あまり特徴ない
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カシス(ブラックカラント)のジャム
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カシス(ブラックカラント)のジャム よりプリザーブで粒々


はちみつ ロシアでは名物と言われているが
空港で現地のおじさんがお勧めしてくれたのは
ちょっと、私には匂いがきつくてだめでした。
でも、愛してやまないっていってたから、
どうやら、味覚が2分されるようで、
我が家でも好きな人と嫌いな人が2対2に分かれました。
ブルーチーズにあうみたいですが、それも私にはちょっと・・・・
私は、白はちみつがお勧め。ちょっと粘度がありますが
それが、逆にクリーミーな感じです。
ロシア語表記の内容はわからないので翻訳機である程度の内容はわかりますが、
びわみたいなフルーツは、買う時、翻訳機ではわかりませんでしたが
シーバックソーンというグミの一種のフルーツでした。
この白はちみつもおいしかった。
この2つはリピしたい。スーパーマーケットでもあるかもしれない。

現地の方のおすすめ
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ちょっと割高ですが白はちみつうまし。市場のはちみつ専門店にはなかったような
びわの絵柄だけどグミの一種が入った白はちみつ


市場で買った伝統菓子のパフラヴァ アーモンドのお菓子
ホントはひし形なんだけど、ホームメイドで計り売りしてました。


3層のゼリー

駄菓子


ピスタチオ いろいろなナッツの量り売りをしていました
オーストラリアで買ったブラジルナッツもありました。
黄色いピスタチオがあり、それにひかれたのですが
どこ産とかお店の人が説明してるうちにすっかりわすれてしまった。何グラムじゃなく残った100か200ルーブルで買えるだけってオーダーしたのでした。
帰る道々、黄色のが欲しかったんだっけと思い出すありさま。トホホ。

ノーマルなピスタチオ たしかシチリア


朝鮮料理のお惣菜。試食もできます。
うかうかすると余計なものまでおまけしてくるので
現金はこれしかないという。
カードも使えるよと言われたけど断りました。
めずらしいちょろぎの和え物
日本では正月の赤いのしか知らないけど
そういえば、1回、実家で育てた事あったけど泥を取り除くのが大変だったそうです。
お姑さんは、そういえば、お正月の赤いちょろぎは初めてで、そんな変なもの食べるなんてってびっくりしてました。
イモ虫みたいに見えますが、小梅のコリコリに近い食感です。

ちょろぎと人参の甘酢和え
レバー
豚耳
おまけの人参ナムル


極東美術館で買った絵葉書 他にも種類ありました。

12枚いり

そして痛恨のミス。最後に現地ガイドさんが夕食時にキャビアの販売予約を受け付け。
だれも頼んでないのですが、私は頼むと言いながら、
ルーブル、使っちゃったから、お金ないのでキャンセル。
今から思えば、日本円で払えたかもしれないし、
キャッシングしてもよかったのになと帰国してから思いました。
空港にも売ってたけど、ちょっと、高かったのでやめました。
なので、悔しいので
とんぶりを使ったなんちゃってキャビアを近日、アップします。
なんちゃってだからね!

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ロシア旅行②ハバロフスク観光

2019年12月6日(金)夕方
ハバロフスクに到着すると寒っ!
ホテルへ直行。

エントランス前の氷のオブジェ

ウラジオストックより、大型ホテルのインツーリスト
と言っても、売店はなく、キャッシュディスペンサーもなし。
Wi-Fiは、客室各フロアでのパスワードがあり、客室内はつながりますが、1階のレストランに行くとつながりません。
夕食はトマトサラダ、ピロシキ、スープ、キエフカツレツ、アイスクリーム、コーヒー。
ウォッカの他に、甘いお酒の好きなムーミンママは、
果実酒がないかと聞くと
クランべリーのお酒をお勧めされました。
しかもなんとセールでひと瓶200ルーブルというので注文。
甘くて美味しい。
最後のバニラアイスにもかけて、みんなで堪能しましたが、
それでも余るので、持ち帰って、部屋での宴会酒に。

キエフカツレツにしてはバターが染み出してこない
きれいなプリントのウォッカの瓶
クランベリーの他にカシスもありました

ホテルで朝食を済ませます。
なかなか充実していました。

ついつい、スウィーツに手が

さて、徒歩でまずウチェス展望台へ。
氷点下15℃で、凍えます。
道も凍っていて、慎重に。
展望台の上からアムール川が、完全に凍結しているのがみて取れます。

ウチェス展望台
アムール川 完璧に凍っています

途中アムールスキー伯爵の像がありました
5000ルーブルの紙幣に印刷されています。
東シベリアの総督として極東政策、領土拡大に貢献した方です。

ムラヴィヨフーアムールスキー公園内は徒歩で移動ですが、さすがに寒いのと道が凍っています。
みんな慎重にペンギン歩きをしていましたが
かわいそうに添乗員さん、すってんころり。
青い屋根がきれいなウスペンスキー教会の横を通り過ぎ、

極東美術館へ入場
寒さのせいでガイディングレシーバーの電池の消耗が激しく
ここで交換。
靴にビニールをかぶせてクロークにコートをあずけて2階へ。
学芸員の説明があります。
ロシア正教のイコンが立派でした。
西洋美術あり、ロシアのレーピン等の作品もありました。
売店もありますが、絵葉書は売っていますが鍵がかかっているので声掛けしないと見せてもらえません。

徒歩で郷土史博物館へ
新館・旧館に分かれていて、最初は、民族文化
後半は、自然。マンモスのはく製やチョウザメの水槽など。

いったんホテルに戻りバス移動です。
坂の町です。
きれいな建物が続きます。
途中、車窓から竹内一次の貿易事務所が。
うすピンクの外壁に緑の玉ねぎ屋根です。
1880から1920年、多くの日本人が居住し、最初、写真館から始まり、
外国人としては、初めて貿易事務所を設立しました。

玉ねぎ屋根の下には家紋の笹リンドウが

お昼は、マトリョーシカ(現在は、閉店)というレストランへ。
サラダ、パン、スープ、ペリメニ(ロシア風水ギョーザ)、ブリヌイ(ロシアクレープ)でした。

ペリメニこれで一人分です
ブリヌイ

次はレーニン広場です。
氷柱祭りの準備で、氷を切り出していました

中央市場でお買い物。
トイレ事情は有料ですがよくないので前後で。
食品を中心に見て回りました。
食肉、海産物、野菜、果物、菓子、蜂蜜などなど楽しいです。
ちょっと、意外なのが朝鮮料理のお惣菜店が数軒ありました。

ハバロフスク駅へ。
ハバロフ像を通り抜け、きれいな駅構内へ。
2階からハバロフ広場一望です。

栄光広場からスパソープレオブラジェンスキー大聖堂に
頭にスカーフを巻いて、入場です。

高さ70mで、極東ロシアでは最大

美しく、大きなイコン画がすごいです。

夕食までのちょっとの時間にスーパーマーケットにいきました。

夕食はカフェゴスチ
場所はレーニン広場の東。
Leningradskaya St, 18, Khabarovsk, Khabarovsk Krai, ロシア 680013
サラダ、パン、スープ、ビーフストロガノフ、カップケーキです。

翌朝は早いので、朝食ボックス
サンドイッチにゆで卵、ヨーグルト、チョコ。

まだ暗いうち、ハバロフスク空港から、ウラジオストック乗り換えです。
お土産店はほとんどありません。
スーツケースをビニールでぐるぐる巻きにするサービスがありました。
ターンテーブルにのせて、クルクル。
ちゃんと、最後に持ち手やキャスターの部分をカッターナイフであけてくれます。
500ルーブルらしい。日本じゃ見たことない。


ウラジオストック空港で時間があったので、少しだけ買い物しましたが種類は充実していません。
お土産は、チャンスあれば、観光中に。
カフェテリアがあったのでケーキ食べました。

機内食は、必ずサンドイッチ。1時間20分のハバロフスクウラジオストック間もでました。
ポーク(ソーセージ)、ビーフ(ローストビーフ)、フィッシュ(サーモン)、ベジタブル、キノコの5種類あるみたいです。
コンプリートはできませんでしたが、キノコがおいしかったそうです。私は、ゲットできなかった。
感想はパサパサでもなく、普通のサンドイッチ。

次は、お土産についてアップ予定です。

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ロシア旅行①ウラジオストック観光

一人旅やせいぜい二人旅が多い中、珍しく女子6人+男子1人でツアー参加してきました。

2019年12月5日発
成田からオーロラ航空で2時間30分のフライトです。

機内食のサンドイッチは出ましたが、夕食はついていないので
ホテル到着後、現地ガイドさんのおすすめでタクシーでレストランへ。
ポルトカフェというシーフードのお店へ。

写真入りの日本語メニューもあり、注文しやすかったです。

カニサラダや牛肉の炒め物等々、アルコール各種の他クランベリージュースありました。

1人1品注文して7人でシェア。
ちょっと時間はかかりましたが、美味しかったし、ゆっくりできました。

鷲巣展望台のそばにあるホテル イーグルハウスインに帰り、タクシーを降りて、歩いて数分、せっかくなので夜景を見に行くと
なんと展望台は閉まって入れないではないですか。(´Д⊂グスン
今、考えると一般車駐車場入口が夜間閉鎖だったのかもしれない。

やむなく、とぼとぼホテルに帰りシャワー。
私は大丈夫でしたが、相部屋のもう一人が入るとしばらくして突如、シャワーが水に。
海外のホテルでは、しばしばあることですが
彼女は寒くて、ブルブルでした。

翌朝は、7時~朝食。簡易テーブルで作った場所で、私たちツアー客だけでした。
簡易しつらえのバイキングにしては充実していました。

さてさて、まずはウラジオストック駅へ
すぐそばに、レーニン像が鎮座しています。

まだ、暗かったので帰りの映像です

歩いていくと眼下にプラットホームが見え
夜行寝台シベリア鉄道が。
終点を示すキロポストも見えます。

そのまま直進して、
マリンステーション国際客船ターミナル「海の駅」へ
なかでは、大きなマトリョーシカがお出迎え。噴水も。
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大きなマトリョーシカ 時間になると開いてショップになるらしい
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ようやく日の出です。金閣湾の黄金橋や行きかう船が見られました。

そのまま徒歩でウラドギフツという土産物店へ
場所は、Korabel'naya Naberezhnaya, 1А, Vladivostok, Primorsky Krai, ロシア 690091
3階から入店。猫が置物のようにいてびっくり。
2階は工芸品。もちろんマトリョーシカもあります。
1階は食品。チョコレートやクッキー、ジャム、キャビアやいくらもありました。
日本円のレートが成田空港換金のレートよりもかなりよかったので
みなさん日本円で購入されていました。
私は、クレジットカードで。そのほうが、よりレートがいいはずなので。

バスで鷲巣展望台へ。
恥ずかしながら、老眼の私は、「わし」を「たか」と読んでいました。
鷲と鷹、似てませんか?
双頭の鷲(そうとうのわし)なんだからねぇ。
バス下車して、ちょっと階段をのぼります。
さきほど海の駅から見た金閣湾の黄金橋が、今度は眼下に見られます。

さらに上には、ロシアのキリル文字を作ったキリル兄弟の像が。

スラヴ世界にキリスト教を布教し、キリル文字を創案した聖キリルとメトディオス

次は、C-56潜水艦へ入場。
後方から入って、船首から出る一方通行。
ロシア海軍の歴史や狭いベッドの居住空間や魚雷の展示など見ました。

狭いハッチをなんとか通り抜け

ニコライ2世凱旋門は、くぐる事できます。
帝政ロシアの最後の皇帝です。
1890年から1891年にニコライ皇太子はアジア旅行に出かけて、最後にシベリア鉄道建設の起工式のためにウラジオストックに立ち寄った記念として建設された。
直前、日本にも立ち寄り、負傷した大津事件がありました。

2003年に再建されたもので、とてもきれいです

アンドレイ教会は、ピンクのかわいい外観です。
アンドレイは12使徒の1人で、ペテロの兄弟。
処刑の時のX字型の十字架で有名。
日本では、ソフトクリームで有名な清里清泉寮アンドレイ教会です。

サンクトペテルブルクエルミタージュ美術館の設計者と同じイタリアのラストレッリ設計

戦士の像のある中央広場へ
正式名は革命戦士広場。

ここから徒歩で、グム百貨店の裏側(通称グム裏)へ
おしゃれなカフェやレストラン等のレンガ倉庫街です。

レストランに行く途中かわいいベンチが

階段をおりてポルトフランコというレストランへ
場所は地下なのでわかりにくいかも
Svetlanskaya St, 21, Vladivostok, Primorsky Krai, ロシア 690091

イメージ通りとはいかないボルシチでした。
ビーツ入りの野菜スープって感じかな。

ボルシチサワークリーム

ただ、他にサラダとパン、ピロシキタラゴンみたいのがのったクロケット、デザートのシュークリームに紅茶がついて、おしゃれで満足でした。

マリンスキー劇場から黄金橋を臨みます。
橋の反対側ですね。

2012年にAPECが開催ルースキー島へ
貝殻の形をイメージしたプリモルスキー水族館へ。

水中トンネルもきれいで
見どころ満載でした。
ダイバーとサメがパーフォーマンスしてくれるのですが
ダイバーがなかなかサメを捕まえて離さず
虐待じゃないかなんて笑ってしまいました。

カラフルなヒトデたち

さぁ、空港に向かって、一直線。けっこうギリギリ。
ハバロフスク行きの飛行機に乗れました。
機内食はお決まりのサンドイッチ。

この辺で次回のハバロフスク

はじめまして

こんにちは!

思い切って、ブログを始めてみました。

コロナ禍で、片付けをしていたら、手つかずの撮りっぱなしの写真が続々と。
オーマイガー!

整理をしようと思い、旅行記を兼ねて、発信できたらと思った次第です。

観光、食事はもとより、旅のエピソードやテクもご紹介できたらいいなと思っています。

まだまだ、旅行が再開されるのは、特に海外は、いつになるかわからないので、
旅行の疑似体験や次回の旅行先候補にしていただければ幸いです。

また、日常生活をこんな状況でも楽しく過ごせるように、日々是好日日記や、なんちゃって料理も紹介したいと思います。

まだまだ、ブログの世界は発展途上ですが、年甲斐もなく、頑張ります。
どこまで、記憶がさかのぼれるかわかりませんが
チャレンジ、チャレンジ。

よろしくお願いいたします。